世界水準への挑戦

CMや新聞などでご存じの方もいるかと思いますが...

ひまわりほーむでは

『北海道基準×トリプルサッシ=世界水準』

を標準としました!!(グランデシリーズから)

天然のW断熱と性能表示に加え、坪単価50万でトリプル樹脂サッシを標準採用。

断熱性能の水準については、世界水準であるUa値0.34を達成し、これまで以上に省エネの家を実現することができます。

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世界水準トリプルサッシ | ひまわりほーむ

天然のW断熱と性能表示に加え、坪単価50万でトリプル樹脂サッシを標準採用。 断熱性能の水準については、世界水準であるUa値0.34のグレードⅠを達成し、ウィルスや異常気象に強く、これまで以上に省エネの家を実現することができます。天然のW断熱と性能表示に加え、坪単価50万でトリプルサッシを標準採用とします。 断熱性能の水準については、世界水準であるUa値0.3のグレードⅠを達成し、ウィルスや異常気象に強く、これまで以上に省エネの家を実現することができます。国によるZEHビルダー登録の推奨により断熱性能(Ua値)をアップさせるために各住宅メーカーは断熱材の商品開発を進めています。 そんな中、注目されているのがW断熱です。 ひまわりほーむは断熱性向上に加え、天然の断熱材を使用することで有害物質を出さない人に優しい断熱工法として世界水準のレベルまで引き上げました。トリプル樹脂サッシの断熱性能は現在の技術力の中で最も高い性能です。 日本では寒い北海道では普及していますが、それ以外ではほとんど出回っていません。そのため、トリプル樹脂サッシは過剰なのでは?思われますが決してそうではありません。 世界的に樹脂窓は広く普及されておりフランス、アメリカ、イギリス、ドイツでは60%以上、同じアジア圏の韓国でも80%以上もの窓に樹脂窓が採用されています。僅か7%程しかない日本の断熱性能を世界水準まで引き上げるために、ひまわりほーむでもトリプル樹脂サッシを坪50万で標準仕様としました。2018年に『北海道基準』となるUa値0.46を標準仕様としました。ただ寒い地域のヨーロッパやカナダはもちろん、同じアジア圏の中国や韓国も世界水準の断熱性能です。 そこで、ひまわりほーむでは断熱性能推奨水準を表すHEAT20のGⅠ(グレードⅠ)をクリアする数値Ua値0.34を達成しました。 日本の断熱性能を世界水準へ・・・ひまわりほーむは坪50万で挑戦します。従来のアルミサッシと比べ、より断熱性にこだわった構造で、冬は暖かく夏は涼しいという、理想の快適空間を実現します。①トリプルガラス ガラス層厚41mm ②ダブルLow-E膜 or シングルLow-E膜(室内側) ③中空層アルゴンガス 16mm×2 ④樹脂ス

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今なら世界水準の家、見学できます。

まずはこちらから羽咋支社までご予約・ご相談ください。

ひまわりほーむ 羽咋

〖どこにもない いい物だけを 造りたい〗 この言葉を大切に、能登に密着して、 皆さまの家づくりのお手伝いをいたします。

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